• 検索結果がありません。

資料3(骨子案検討資料) つくば市 | 市民ワーキングチームの活動報告

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "資料3(骨子案検討資料) つくば市 | 市民ワーキングチームの活動報告"

Copied!
8
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

第17回市民WT会議・骨子案検討資料〔A−1〕(H23. 6. 29)

つくば市自治基本条例・骨子案検討資料

A−1 :これまでの検討のまとめ∼第1回市民ワークショップ( 22. 11. 23) まで

市民参加

前向きに

「こうしましょう」 という表現

行政 議会

前提 市民参加

自分たちがまちづくりを するのだという認識

市に求めるだけでなく どうすれば?

積極的に 地域に関わる 関心を持たせること

市の一員 地域への関わり 協働

地域参加(活動)に はげみましょう

新たな市民活動

連結

連結のしくみ

旧住民

新住民 →融合 意識の差 縮小

「かすがい」

パズルのピース(旧住民、新住 民、新々住民、学生、外国人、 大学、研究所、市長、議会、e t c .) をつないで、一つのまちにして いく。心のかすがい

市民

話し合う会議

会話が大切です

色んな議題 どれにでも 参加できる

プロジェクトが 立ち上がり易い

多様性

環境都市 教育都市 研究学園都市 科学都市

世 界 で の 知 名 度 を高める

筑波山と 学園都市

多様性を 共有しましょう

研究学園都市として、 日本の科学技術の 振興に貢献をする

TX

研究都市(頭脳)と 農業・里山(環境) ギャップ(現状)

研究機関が あるという資源を 知って活用しよう

小さい単位(地域課題) の役割や基本ルールを 明確にし、できることから はじめられるようにする

輪を広げていく

目標

面倒だ!ではなく、 楽しく元気になる

まちづくりに積極的に参加 元気

楽しい エネルギー 市民協働

お互いに助け合い、心温まる ような条例

結果 地域が元気

元気になる様な 条例

未来が明るくなるような、 市 民 参 加 が 楽 し く 思 え る ような条例

まず 市に要望

のスタンスは?

つくば市の

M is s io n 、V is io n 、 V a lu e をまとめたもの

つくば市の

街づくりの基本的計画

条例の性格

文面

1.つくば市の自治基本条例の基本的考え方(頭・背骨)

多様性

2.市民

①「民」がつくる 「公共」

①分野・地域で 差がなく、市全体で 使える、使いやすい

①基本的考え 多様性をつなげる

①基本的

住み続けたいと 思うまちに

つなぐ

その後は?

学び

※ 【1班−2】より

楽園都市

(楽しく元気にする)

市民活動同士 個人同士の つながり

子供から大人まで

多世代にわたった

人のつながり

人と人との絆を 結ぶための条例 各種活動している

横のつながり

(2)

第17回市民WT会議・骨子案検討資料〔A−2〕(H23. 6. 29)

つくば市自治基本条例・骨子案検討資料

A−2 :これまでの検討のまとめ∼第1回市民ワークショップ( 22. 11. 23) まで

定義

目標

・出発かつゴール ・新しい出発点 ・出発点

・新たな市民活動 「家」のようなもの

原点

・まちづくりの基礎 ・暮らしと街づくりの

基礎

・まちづくりの憲法 まちづくりの土台

・アクションを起こす ための拠り所 ・よりどころ よりどころ

・つくば市らしさ しきたりがない

・無から楽しんでつくりたい。 つ く ば 市 ら し い 土 地 の エ ネ ル ギ ー と 新 し い 人 の 力 の 融 合。食事会や懇親会、心をこ めて、できる場に

・急速に変化しているまちだか らこそ

・市の色んな条例や計画、つく ばらしい条例や計画、みんな の思いのつまったもの ・土地の特性

つくばらしさ

・色々な人の考えをすりあわせ る納得できるまちづくり ・色んな人のギャップをうめる ・お互いの立場を分かり合う

必要

・方向性を統一

・日本各地、世界各地から様々 な人が集まっているから 色々な人の多様なニーズに こたえる

・つくば市のために動 く際の目標・原理 ・柱・幹・目標 目標、原理

・“ こうし たらまちがよ くなるよね” の集大成 自治基本条例づくりは まちおこし

・みんなが元気になる ・元気の素

・楽しい(笑) ・「楽しい」「元気にな

る」という気持ちに なる

元気になる

過程

結果

・主役は「自分」

「行政まかせ」ではない ・市の仕組みや運営のルー

ルを“ 自分達でつくる” ・市民が自らのために

自分たちのまちづくりを する

・つくばらしい特殊なまち 研究所,大学,多様な環境 ネットワークを活かす 自分達のまちを、どうい いまちにしていくか? ・市民が“ まち” のために

力を出す

・自治は市民が行う 自分たちの街を 自分たちの手で 良くしていきたいよね

・助け合いのつながり ・組織・心・人の

つながり 結

市の意図?

なぜ策定しようとした? ・しくみ

・積極的に地域にかかわる 積極的に地域に関わる ことの出来る条例

関われる時に 関われる仕組み

どちらもOK!

・好き・誇り ・愛着

条例づくり→ まちを知る→

まちが好きになる 誇りが持てる 市民である自覚

・市民・議員・行政が 一緒に

・世界のつくば、つくばエ クスプレス、地域問題の 格差、区会、学区審議会 ・ちょっとしかいないけど

学生もまぜて!

・つくば市の特徴、外国人、 研 究 者 が 多 い 研 究 学 園 都市、外国人が7千人、 観 光 ビ ザ を 含 め れ ば も っと多い、外国人の意見 が反映される国際都市 ・市民、行政、議会が一緒

に な っ て や っ て い く た めのルール

・市長も一緒に

・一方的に文句でなく、 A⇒B

お互い助け合う A⇔B

・市民の行政への参加 ・みんなで“ まちのことを

考える” チャンス ・やるべきは“ 輪 を広げて

いくこと” みんなで一緒に

・市民協働の立場 協働とは、

それぞれが力を出すこと

・他人に頼るだけ 批判するだけでなく! 人任せ、文句を言うので なく、条例づくりという 機会を活用しよう

過程を楽しむ

・つくば市民である という自覚の 再認識 市民の再認識

元気

民だけでは

限界がある

1.つくば市の自治基本条例の基本的考え方(頭・背骨)

「よい」

(3)

第17回市民WT会議・骨子案検討資料〔A−3〕(H23. 6. 29)

つくば市自治基本条例・骨子案検討資料

A−3 :これまでの検討のまとめ∼第1回市民ワークショップ( 22. 11. 23) まで

←仕組み

住民票 市民税

つくばで 生活 している

何らか 関わり

広域的な 団体

そもそも 線を引くべき?

準市民…

区会

1年単位

2つの 地域にまたぐ

そこに 住んでいる人

そこで 働いている人

意見は 聞ける

つくば市について 考えている人

現住所 確認

業者

研究所

観光

学生

留学生

シチズン シップ

「つくば」 たらしめている

人・団体

外国人

「つくば」の まちづくりへの

関わり度 キーワード

多様性

「権利」の 大きさで 範囲が変わる

一歩入ったら 「市民」

通過者は 入らない

広すぎても 混乱がおきる

「恩恵を受ける」を 一つの区切りに

できないか?

善意を うまく生かせる

ように

2.市民

②市民 子ども

市民

新住民・新々住民 旧住民

市民 外国人

②学生

地域

人のつながり

話し合いのできる 場と場所がほしい

地域の意見を 大切に

地域の問題を 地域で解決 できるしくみ

安心、安全な まち

地域で話し合って 出た意見が 反映されるしくみ ( 地域協議会)

地域内の つながりを 強く

あいさつ

人のつながりを 生かせるしくみ 市の情報を 積極的に 市民と共有する

地域間の つながりを 強く

明るく元気な あいさつを かわせる街

3.行政

4.議会

どうまきこんでいく?

方法

市民

個人

学校、企業

(4)

第17回市民WT会議・骨子案検討資料〔A−4〕(H23. 6. 29)

つくば市自治基本条例・骨子案検討資料

A−4 :これまでの検討のまとめ∼第1回市民ワークショップ( 22. 11. 23) まで

3.行政

4.議会

財政情報を 明らかにする。 →決定の経過を

HPに出す

研究機関同士の 情報交換・連携を 市として促進する

各種計画づくりや 審議会に、市民公募 枠を義務づける

参加による 変化の実感 ( 制度の担保)

市内南北問題の 解決手法の 提示

実験都市 つくばとしての 仕組み化

地域ごとに特色が あるので、小・中 学校区ごとに、 地域協議会を組織し、 区会だけでない

地域の話し合いの場を。 予算もつけて。

③新しい制度

(の見える化)

基本的考え方

行政の見える化

市民参加による

変化の実感

透明な自治

人的資源の ネットワーク化の コーディネート

自ら参加する意思の ある市民への サポート体制

積極的に 参画したくなる ようなもの

市民と行政の 連携づくり

①市民の活動の見える化

優先順位の 決定過程の 見える化

審議会の議事録、 資料を全てHPで 公開する

( 政策決定過程公開)

開かれた 議会

自分が投票した 議員さんの行動を 把握しているか

議会に 興味を持って もらう

方向性を もりこむ ( 条例の中に)

市民活動を 支えるのは 制度 楽しい情報と

セットで 議会報を

ネットで 発信

議会

市民

リアリティ を持って

③行政 ・特区申請 ・規制緩和

民間だけではできない こと、補助

③行政

アンテナを張って 市民に情報提供

③行政 情報を出す

(5)

第17回市民WT会議・骨子案検討資料〔A−5〕(H23. 6. 29)

つくば市自治基本条例・骨子案検討資料

A−5 :これまでの検討のまとめ∼第1回市民ワークショップ( 22. 11. 23) まで

5.よりよく自治を進めるための仕組み

PR

具体的に?

⑤しくみ

共有してからする

⑤しくみ

← ? → 新しい市民活動が

起こりやすい

既存の市民活動が 発展できる

⑤しくみ まちづくりに より参加しやすい 体制、機会

⑤しくみ 「地域」間を

つなぐ

②+⑤

区会、ご近所、 ミクロな所を大事に

⑤しくみ

手段「話し合い」

⑦つくり方 見直しをして 改正もできる様

見直しができる

⑥アンテナを張って 情報発信

自治基本条例

①いろいろな人が参加しやすいこと

→参加者が限定的

②広報活動、PR! !

キーワード「多様性」

③地元の活動の風土づくり

「子育て」「青年活動」「田舎体験」

「つくばFC」

公園・緑

→子育て、O K ? ? 市民育て

参加型のイベント つくばFC →子どもイベント →畑作り、どろんこ

PR強化

PR

つくばをアピール しよう

つくばで科学を 考えよう

市民の誰もが ○○ 大使の 自覚を持つ

地理的よさ 人の多様性を 十分に生かせる しくみ

つくばの名前を 高めよう! 地域の名前を

⑥つくばが 宣伝される

意思疎通

交流

広報

多様性

情報伝達 交流の場

TX 東京からの近さ 田舎体験

名古屋のように

市民の力

2.情報、場所を活用できるように(市報の全戸配付は良い)

ムダなチラシを…

新しいコミュニティ

つくば市に合った コミュニティ計画 を作る

コミュニティ ( 新しく作っていく)

各学校、PTAで 地域交流委員会 を作る

区長会、自治会 以外の

地域コミュニティ

地域コミュニティの 再生

声をかけあえる 関係

人と人との つながり 小学校、中学校単位で

コミュニティ形成。 中学校単位で まちづくり計画を 作る。

地域交流委員会 ( 小学校単位) PTAがらみで

( 今はおまつりの時だけ →もっと広げたら?

中学校単位でつくる 『まちづくり計画』

月1くらいの 目安箱 市民活動の 情報交換を 市HP上で行う

( 市民活動センターHP?)

安心して 食う、寝る 場所作り

行政で消化 できないものの 市民活動 活動センター 公民館等の使用

投票する まち 活動への温度差で

参加の仕方が 複数ある

情報発信

情報の一本化

分かりやすい

情報提供

小学校

中学校単位で

コミュニティ形成

まちづくり計画を作る

区長会、自治会

への加入促進

(6)

第17回市民WT会議・骨子案検討資料〔A−6〕(H23. 6. 29)

つくば市自治基本条例・骨子案検討資料

A−6 :これまでの検討のまとめ∼第1回市民ワークショップ( 22. 11. 23) まで

6.まちの姿

エコな まちづくり

豊かな環境に 配慮した エコな視点

多くの木々、公園 酸素をつくり出す 環境のまち

自然、科学など つくばにしかない 要素を混ぜる ( もちろん人も!!)

愛着を持って 住みつづけたい まちづくりの視点

つくば市の魅力を みんなで共有

色々と企画が 実現できるような 将来性がある

市の情報が 共有される 市民が協力

できやすい ( 参加できる)

環境に配慮したまち

言葉づかい 情報 機会

つながり e t c .

多くの市民が たずさわって つくる

学生や外国人も含めて

すべての住民が住み続けたいと思うまち

ずっとつくばに

住んでいたいなと 市民が思う安全で 安心なまち

つくばを 離れた人が また戻って 来たくなる

市民がつくば市 のことを 考えられる ( 愛着)

地域の問題が 自分達で 解決できる

多くの市民の 意見が 反映される

全ての市民が 使える 知っている

市民の思いが 反映できる

外国人や、もとの 住民、新住民、新々 住民の意見がとり あげられること

外国人も 参加できる まちづくり

住民投票権を 外国人へ広げる ○ ヶ月以上

住民として 責任をもつ

( 学生、単身赴任など)

住民同士が 円滑に すごせる

⑥地域ぐるみの 「教育」

⑥科学 ( 研究)

⑥環境に 配慮 ⑥安心・安全な

まち

住み続けたいまち

子供が楽しく 元気に

安心・安全なまち 子・孫

住んで良かった という街 ・つくばで暮らそう

・つくば生産物を 食べよう ・つくばで学ぼう

7.条例のつくり方

8.条例の書きぶり

前向きに

「こうしましょう」 という表現

文面

禁止文はダメ やりましょう!! 文とする 市民の活動が 分かりあえる 条例

子供の意見を 条例に反映 させる

こどもも 含めての 条例づくり

防犯の条例化

わかりやすい

わかりやすい

共感できる

共感できる 理念・目標

わかりやすい 言葉で作る

市全体で共通 して使える、 使いやすい ⑦地域の意見を

反映

意見の反映

地域の特色を

出す様な 広域で 連携

他の国や地域から 来た人も気軽に 入ってもらえる まちづくり

防犯の条例化

つくばスタイルの 喜びあえる まちづくり

明るく住みよい まちづくり 子供達を

見守る

自然環境を配慮 した町づくり

自然環境の 保全と活用した まちづくり

(7)

第17回市民WT会議・骨子案検討資料〔B−1〕(H23. 6. 29)

つくば市自治基本条例・骨子案検討資料

B−1 :これまでの検討のまとめ∼第2回市民ワークショップ( 23. 2. 27)

∼テーマ1「自治基本条例って、なーに?」

住みよいまちづくりの 市民のきまりごと 【1グループ】

住みよいまちづくりの

市民のためのルール

まちのルール まちづくり 市民のため

みんなが参画できる ように

情報が出ても よくわからない わかりやすい情報

わかりやすい 誰でも分かる言葉で 条例など

地域地区、学校単位で 自治する集まりが必要

行政に足りないものを 市民が作っていく

現状は…

このままではだめ! かゆい所に

手が届いていない。 条例、施策

市民全部に 伝わっていない 知らない

広報紙 見てない 見られてない

若い人は配布物を 見ない人もいる

( 父兄アンケート 3 0 % )

自治会に入らない 市民もいる

市民も 現場の声を あげる

行政がやるのが あたりまえ

関心がなかった おまかせだった 自治会がない所も

ある

【2グループ】

・地域の特色(国際都市、自然豊か、

地域の温度差、歴史)

・市民の協力が重要

・生活する上の基本的に必要なこと

∼昔は出来ていた。「あたりまえ」のルール

・市の計画や条例へ、市民の意見の反映がしっかり

出来るルール

温度差・歴史の差 →無くすこと

昔は「あたりまえ」に 出来ていたルールが 守れなくなったので、 自治基本条例が必要に なった

生活する上で基本的な、 通 常 生 活 す る 上 で 必 要 な事。

例:ゴミすて、タバコの ポイ投げ

自治体の特色を反映す る条例。つくば市の条例 なら、研究学園都市、 国際都市、自然の豊かな 街という特徴。

地域の特色や住民の 意見を条例に反映する ことで、その公共団体に 合ったルールを柔軟に 定めるもの

つくばから出て、しごと を 別 の 地 域 で さ れ て か ら リ タ イ ア し て 帰 っ て きた人→第4の住民

市のいろいろな計画や 条例づくりに市民の 意見が反映できる ルール

市民の協力が必要

【3グループ】

今、問題になっている ことが解決できないと いけない

わかるように 情報をだす

行政がやること 市民がやること ルールづくり

市の憲法 みたいなもの

自分たちが

まちに関わる仕組み

条例をつくる 過程が大切

【4グループ】

知らない事が

多くある

言語化 が

条例をつくる目的

「見える化」のルール →つながっていく

→問題を解決していく方向 情報があれば…

参画できる

情報不足。行政政策に対し 住民参加する促進方法が 条例

情報公開、情報共有 しながら、みんなの 考えをまとめていくルール つくり方のルール

まちが元気になる

行政、議会は市民の声を 聞 い て そ れ を 実 現 す る ために、それぞれが何を したらよいかを考える。 その担保が基本条例

情報の提供

情報の出し方のシステム

【5グループ】

条例は必要だ!

つくば市を通じて 参加しやすい

興味があることしか 皆さんの視野に入らない

清掃活動しているけれど 知っている人がいない

子どもの教育に 市民も参加して たがいのやっている

活動がわからない

情報の交通整理・窓口

自治基本条例の P R が 足りない。知らない人が多い

まちづくりに市民から 関わっていければ 自治基本条例

しくみ

市行政は市民の声を 真剣に受けとめること

出来た時の 拘束力は?

自治会でだれも 興味がない

つくった後の 期待感がない

日本人の性格に あうかな?

せっぱ詰まった時に ならないと話が出て こない

市のHPを介しての 地域の紹介

【6グループ】

自治条例

→自分達の役割を明確にし、

やることはやる

仕事分け 市民・行政

地方

市民 行政

将来を考える!

団 体 に 入 っ て い ないと知らない

福祉、高齢者 →身近な問題

外向きでない

自給自足 →満足

行政、専門家が 出来ることは やってもらう

何でもやるだと 難しい

→時間、仕事

自分達が やるべきことを 決める

PR不足?

筑波大学の学生さん インターネットを利用 青年会議所から情報を

流行 ↓

地方が自分達で やっていこう

足りないものを 入れていく ↓

自治基本条例

国と地方の役割

自治

自分でやる人ばかり でなく、分業?

市民・行政 共通

地元だけでなく

将来困らないために 危機感

使命感

人が減って( 行政の)

できることができなくなった →合併で…

どんなものが必要か 12月までにまとめる

【7グループ】

個と個をつないで ずーっとつないで

まち全体につながっていく

市民・行政が独立ではなく 一緒に

市民が協力しやすい 参加しやすい条例

きれいな街づくり ・ポイ捨て、らくがき

歴史から人の交流がみえる 第 4 の住人パワー

まつりを作ろう(コスプレイベント) 色 々 の 意 見 が あ る と 思 う

が、8 0 % 位を理解すれば 良いと思う

新たな 歴史

(8)

第17回市民WT会議・骨子案検討資料〔B−2〕(H23. 6. 29)

つくば市自治基本条例・骨子案検討資料

B−2 :これまでの検討のまとめ∼第2回市民ワークショップ( 23. 2. 27)

∼テーマ2「市民って、だれだろう?」

つくばに住んでいる 外国の人もふくめて 【1グループ】

こどもからシルバー世代まで

つくばに住んでいる人。

外国の方21万人

自分達のまちをもっと

よくしようと地域に根ざし

関わりをもつ人

市民としての自覚は? ・つくばから外に出た時、

よさがわかる

・つくばにお客さんがきて 話をする時

自分達が関わりをもつ 自分達のまち(であると 自覚)をもっとよくしよう

つくばに(地域に) 根ざした人

つくばに愛着をもつ 事ができるよう

ルール、しくみ 市民が作る 市民のため つくばらしい特色 (国際都市) 市民って?

・こどもからシルバー世代 まで

・21万に外国の 住んでいる人すべて

つくば市に住んでいる人

その他

・つくば市に興味のある人 ・多くの時間を過ごす人

・つくば市内に目的があり、活動する人 ・つくば市に関わる人

【2グループ】

・基本的には住んでいる人 ・観光客や仕事など「エリ アに入った」ら市民とも 言える

基本的には住んでいる人 だが、つくば市内に目的が あり活動する人も入る

市民って?

つくば市に興味がある人 ・アキバに居ても、つくば

に興味、活動もする人 ・つくばに居ても、何も興

味がない人は、市民?

市民とは?

つくば市で生活する人 生活って?

つくば市に関わる人全て!

つくば市内に住む人 (住民票がなくても)

生活の多くの時間を つくばですごす人 【3グループ】

つくば人

在住の人 住民票がある人

つくばに住んでいる人 老若男女、子どもも含め

子どもも市民

外国人で滞在する人

昼間、つくばで 働く人、学ぶ人

留学生本人は自分たちは 市民に入っていないと 思っている

留学生は市民?

通過住民(転勤族) 自覚ない

まちを使う人の 責任はある?

大学生・高校生は自覚が ない

通過住民に市民意識 がない ※ 単身者

旧・新の まじわりが うすい

〈課題〉

小学生も“ 市民” としての 自覚をうながす

ゴミ拾いなど具体的な活動 から市民意識を高めたい

自分たちのまちについて 考えてみよう

【4グループ】

誰でも市民

街作りに興味のない人も

つくばをよいまちにして いきたいと思っている人も 思っていない人も市民

つくば市に関わる人すべて

赤ちゃん、子どもも

弱者もそうでない人も

つくば市にかかわる人 すべて

住民票の有無、国籍とわず 人でなくても

昼間だけひる人も

つくば市に関わる人 市外の人でも全員

市内に足を入れたら市民

濃淡、善悪、老若男女 問わず、全ての人

つくば市に住民登録 している人 全員!

自治基本条例の恩恵に あずかる全ての人。 作る人だけではない。

全員で協力できる仕組を いかに作る?

市内に関係にある方 全員

【5グループ】

旧の住民

第 2 住民 研究学園

第3住民 TX以後

第 4 の住民 もどってくる方

第 5 の住民 活動で関わる方

通りがかる人 すべて

・N E T ふくむ ・N E T ふくまない

つくば市に たずさわる人 すべて

活動している人

身近な問題に 関心のある人

つくばに関心ある人 →善意・悪意 両方

お金をおとす人

【6グループ】

市民

→地域に関わり( 住・働・学) の

ある人々

活動

→市民が自主的に!

神社のおさいせん →中学生が…

市民

→条例の影響を受ける

行政・住民 お互いハッピー

住民権 →住民

防災活動に行政が 無関心

少しでも関わりを もつ人が意識をもって 活動する人←市民

条例をいかに 浸透させるか

何らかの形で つくばに関わる人 →貢献している

市民が住みやすく なるための ルール作り

昔は住み良かった。

ヒマを出し 金を出し 市民の参加

【7グループ】

住んでいる人 (住民登録をして

いなくてもよい)

住民票のある人、仕事を しているだけでない。 けれども、言葉でいえば そういうことになる。

つくばへ集まった方が 出ていかない

→よい町ならば 出ていかない

子どもたち

(これからのつくばを つくっていく)

自 分 の 町 を 明 る く 元 気 にして、その上で市民と して何をするべきか?

つくば市に対して 前向きに取り組む人

市に対して貢献 している人

外国人の方

(研究、学生さん) もつくばのために 貢献している

外国の人を受け居る様に 問題を???

参照

関連したドキュメント

また︑以上の検討は︑

遮音壁の色については工夫する余地 があると思うが、一般的な工業製品

2 環境保全の見地からより遮音効果のあるアーチ形、もしくは高さのある遮音効果のある

本部事業として「市民健康のつどい」を平成 25 年 12 月 14

核分裂あるいは崩壊熱により燃料棒内で発生した熱は、燃料棒内の熱

本部事業として第 6 回「市民健康のつどい」を平成 26 年 12 月 13

建屋水位・地下水位の監視と制御 特定原子力施設 (第23回)資料 監視・評価検討会 加筆.

また、各メーカへのヒアリングによ って各機器から発生する低周波音 の基礎データ (評価書案 p.272 の表 8.3-33